川をきれいにする方法

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第4回さらたち記ブログ内の特選アイデア発明

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第四弾は、川をきれいにする方法。

日本の都会の川は、生活雑排水が流れていて、汚染されています。

都会では、下水道が整備されてきて、雑排水や工業用水が、川に直接排水されなくなってきていはいますが、けっしてキレイと褒めることが出来る状態ではありません。

その原因は、生活雑排水だけでなく、工業用水、農業用水などに使われた排水が、まだ、多少なりとも流れているだけではなく、護岸がコンクリートで固められているところが多く、都会の川は、自然浄化できないのです。へどろが、川の下に堆積して、生物にとっても、良い環境ではありません。

治水目的の護岸工事であったのですが、川の本来の自然浄化作用を奪ってしまいました。

 

しかし、都心の川も、上流に行けば、結構キレイなのです。ご存知ない方も多いと思います。

 

中流~下流へと行く際に、一気に汚れているわけです。

前述のとおり、以前よりは、だいぶ下水道が完備されて、排水も川には流さないようになってきているので、だいぶキレイになってきてはいるものの、下流では、まだまだ、汚れているし、泳げない、飲めないのである。そんな現状では、合格点を与えることはできない。

 

川を浄化するには、自然の状態に近いビオトープがいいとか、特殊なレンガを沈めると良いとか、いろいろ議論されていますが、最も効果的なのは、都心の人工護岸がされた河川は、治水対策が優先されていて、水のキレイさうんぬんは、主眼からハズレて見落とされていたことによるところが大きい。

 

水のきれいな都市というのは、良いではないだろうか?観光にも役に立ちそうである。

そんな環境を後世の子や孫末代までに伝えられたら良いではないだろうか?

 

川を本来の自然浄化能力のあるようなコンクリート護岸ではなく、土とアシを植えた川辺にするとか、自然と共生できるアイデアは尽きません。

 

まぁしかし都会の川でも上流域は、キレイであるということが、救いであるのは事実である。

 

無駄なダムをたくさん作るのであれば、まだこちらの方が、まともで良い政策ではないであろうか?