スーツ洗濯

アクロンでスーツを洗濯しました。

自宅では、なかなか洗えないと思っていたスーツ(背広)です。

いつもならクリーニングにもって行くところですが、天気も良く、何もやることがないので、自分でスーツを洗えないかなぁ~と思いつきました。

また、懲りずにグーグルしてみますと、アクロンなどの中性洗剤で、どうやら洗えるようです。

 

=用意するもの=

・アクロンなどの市販の中性洗剤(ドライマークの表示あるものも洗えます。)

・つけ置き洗い用に、出来るだけ大きめのバケツやタライ。(なるべく折り目やシワを少なくなるように大きめのを使う)

・スーツの肩幅が同じくらいのハンガーとズボン用ハンガーがあると便利

 

これくらいです。だいたいどの家庭にもあるものや代用品でOK。特に買いそろえる必要はありません。

 

=手順=

・大きめのバケツに水とアクロンなどドライマーク表示の洗える洗剤をキャップ適量を投入。不要な割り箸など棒状のもので良くかき混ぜます。

・そして、ズボンを裏返して折り目正しくたたんで、水と洗剤を入れたバケツに入れ、次にスーツをなるべくシワにならないように原型に近い状態で入れます。初めから型崩れやシワにならないように、極力注意して洗う(なるべく元の状態のまま洗う)さえ押さえておけば良いのです。

全体が水中に入るのが理想ですが、多少浮きますので、割り箸などで、上から数回押して、よく洗剤を行きわたらせましょう。

・つけ置き時間は、お好きなように!さらたちは、最低2~3時間以上。汚れがひどいと思ったときは、半日~丸1日(12~24時間)くらいつけて置きます。あとは、しばらく放置です。【後日追記:何度も洗っていると、色あせて来ました。ぬるま湯で、30分~1時間以内でも十分です。つけ置きは短めに、通常の汚れなら10分くらいでも十分です。今後も洗うことを考えて、短めでOK。】

・放置後の、すすぎは、別のバケツに水をはって、型崩れ、シワにならないように注意しながら、洗剤の泡が残らないくらい2~3回は、すすぎます。お風呂場が、一番作業しやすいと思います。

洗濯機でも出来るのですが、型崩れ防止のために、すすぎ、脱水を洗濯機ではしないようにします。やさしく手洗いします。念には念をいれます。

・最後に、水をよく切ったら、ズボンは裏返しのまま、折り曲げずにストレートに干せるハンガーで日陰干し。スーツは、裏返さずそのまま、型幅がピッタリ合うハンガーにかけます。洋服でもそうですが、肩幅があっていないと、乾いた時に元の形状に戻らなくなりますので要注意。こちらも、日陰干しいたします。【後日追記:水がポタポタと落ちるので、干す場所には注意しましょう。】

・乾いたら、アイロンを適当にかければOK。スーツの夏用ズボンは、アイロンかけなくても、けっこうキレイに仕上がりました。

 

さらたちは、ダメもとで、まず、よれよれのスーツ(ダメになっても良いもの)をアクロンで洗ったところ、とっても良く仕上がりました。特にズボンは、縮みや型崩れなく、ベトベト感が取れ、サッパリ、すっきりしました。これで夏用のズボンなどは、洗いまくれると判断いたしました。

その後、夏用のズボンを洗い完璧でした。さらに冬用の中級品を洗ってみたところ、ズボンは、ほぼOK。後ろのポケット当たりに、ちょっとシワが残りましたが、気にしなければ、たぶん分かりません。スーツの上着はというと、背中とソデ裏と前ポケット付近にシワと折り目が残ってしまいました。多少雑だったかもしれません。これも気にしなければ、どーってことないのですが、クリーニングに出すのと比べると、やはり自宅で行った方が、多少シワや変なところに折り目が付きます。

まぁしかし、こちらも、サラっとして、サッパリ気持ち良い肌さわりになりました。クリーニング店では、ドライクリーニング(油洗い)なので、油溶性の汚れは良く落ちるそうなのですが、水溶性の汚れ(汗とか鼻水とか・・・)は、水洗いでないと良く落ちないそうです。

クリーニング店でも、水洗いするところもあるそうですが、結局、洗剤が違うだけで、水洗いの場合は水で洗うようですから、まぁこれだけの仕上がりがあれば十分でしょう。さっぱりサラサラは気持ちいいですよ~。

 

(参考文献)

http://acron.lion.co.jp/ite/suite.htm ライオンのアクロンで洗い方

http://sentaku-shiminuki.com/sentaku/aitemu-zubon.html  作業工程参考

http://www.yamaiko.com/blog/wash-suit.html 作業工程参考(写真付き)

http://d.hatena.ne.jp/KShimuo/20080728/p4 洗った方

参考にさせて頂いた方、ありがとうございました。お陰で洗うことが出来ました!

 

(おまけ)

ちなみに、自宅で羽毛布団まで洗ってしまう人がいるようです。布団も調べて、そのうちトライ!

ズボンが色あせてきているので、染色しようかな?でも、同じ色にするのは、難しそうだなぁ~。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212291492?fr=rcmd_chie_detail 羽毛布団を洗う

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1426429844 ズボンが色落ちしたら 

http://www.ace-nisshoku.co.jp/dry/index.html ニッショクドライ ※リンク切れ修正 元サイトは、まだあるようです。

 

ニッショクドライは、ドライマークのクリーニング洗剤として、売られています。家庭用のお試しに小袋で、買いやすい値段で売っています。ネット上でも、かなり評判が良いみたいです。

今回は、アクロンで、よれよれのスーツをダメ元から試してみて、上手くいったので、ズボンだけであれば、アクロン水洗いで、ほぼOKと思いました。上着は、クリーニングの方が、良く仕上がりますが、着古したもの、低中級品は、多少を気にしなければ、洗ってOKです。

残りの高級品や新品のものは、失敗できないため、クリーニングに出すか。このニッショクドライを試してみようか。とも思っています。

 

【後日追記:何度も洗っていると、さすがに色があせてきました。洗う時間(つけ置き)を短くするとか、専用洗剤を使うとか、何か考えないといけません。もちろん、干す時は、日に当たらない日陰で、裏返して干さないと、色おちが激しくなります。これから試す方は、お気をつけください!!】

 

 【後日追記:夏は、夏用のズボンだけを買って、自宅洗いする。秋冬は、中高級品のスーツは、やっぱりクリーニングに出す(汗など水性系の汚れが少なく、品物も良い為)、着古したヨレヨレのスーツや低級品は、自宅洗いで、破れたり、色あせたりしたりするまで使う。ダメになっても、ストレスがない。こんな感じで今は行っています。】