地デジ室内アンテナ

我が家も、とうとう地デジ化いたしました。

 

地デジ対策を簡潔にまとめました。

=地デジにするには=

UHFアンテナ(デジタル)  現行のVHFアンテナ(アナログ)のみでは見れません。

テレビ(地デジチューナー付) もしくは、ブラウン管テレビ(アナログ)に、地デジチューナーを付ける。

 

簡単にいえば、UHFアンテナ(デジタル)とテレビ(地デジチューナー付)があれば、見れます。

細かい問題点、配線や分配器、ブースターなどは後述いたします。

 

さて、UHFアンテナはどれが良いか?おすすめは、①、②、③の順です。①②は室内・室外共用アンテナなので、室内だけでなく、ベランダ設置も可能です。魚の骨形アンテナを屋根上に付けるのは、設置費用や交換費用が高く、見た目も悪いので、自分で設置できて安いものを選びました。

UAH800 DXアンテナ 20素子相当 6980円位 弱電界~中電界~強電界 

UWPA 八木アンテナ 8素子相当 3400円位 中電界~強電界

③自作アンテナ 100円ショップで材料集める ?素子相当 数百円位 強電界 

 

uwpa UAH900 u2swl24

【追記】最近、DXアンテナからUAH900が発売されています。UAH800のパワーアップ版で25素子相当です。←マスプロからも、u2swl24が発売されて24素子相当と高素子です。

 

あなたの住宅がある地域が、おおよそ何電界かは、デジタル放送推進協会のHPで確認できます。

↓↓↓↓↓↓↓

http://dpa-tv-area.jp/

 

まず、アンテナは、弱中強関係なく、20素子相当あるUAH800を買っておけば、間違いないでしょう。

ただし、弱電界では、室外アンテナの20~30素子相当の物やブースターが必要になることがあります。中強電界でも、周りを高い建物に囲まれていると、電波が弱くなり、より高性能アンテナやブースターが必要なこともあるそうです。

しかし、多くの家庭では、UAH800を買って、室内や室外に取り付けるのが最も無難な方法ではないでしょうか?

関東であれば、東京タワーから、10km圏内は、強電界らしいので、UAH800よりも安いUWPA八木アンテナで、だいたい見れるようです。

 

その際に、自宅で見れるかどうかのチェックポイントとしては、携帯電話のワンセグで、地デジ全チャンネル(フルセグ)が、キレイに映るかどうかで、ある程度の電波の強さが分かります。

フルセグ(関東では、地デジ1~8ch主要局+9ch東京MXと12cn放送大学)

 

室内で映らなければ、ベランダなど室外で映るかどうか。映る局と映らない局があるかどうかで、自宅に到来している電波の強弱が分かります。

 

たとえば、

(1)室内や室外で、地デジ1~8ch主要局+9ch東京MXと12cn放送大学 が映る場合 強電界

(2)室内や室外で、地デジ1~8ch主要局と12cn放送大学 が映る場合  中~強電界 

(3)室外や室外で、地デジ1~8ch主要局 が映る場合  中電界

(4)室外や室外で、地デジ1~8ch主要局 のうち数局(半分以上)が映る場合  弱~中電界

(5)室外や室外で、地デジ1~8ch主要局 のうち数局(半分以下)が映る場合 弱に近い中電界

(6)室外や室外で、地デジ1~8ch主要局 のうち1局しか映らない場合 弱電界

(7)室外や室外で、地デジ1~8ch主要局 のうち1局も映らない場合、 弱電界。もしくは、まったく電波が届いていない圏外地域

 

携帯電話の内蔵アンテナは、ほぼ無指向性ということですので、電波を発信している電波塔方向に向けなくても良いのですが、基本的に受信感度は、弱いので、(通常アンテナの4素子以下位でしょうから)上記必ずではないですが、目安にはなります。(1)~(3)は、8素子相当のUWPAでいけると思います。(4)~(6)は、20素子相当のUAH800の方が良いでしょう。(7)は、やってみないと分かりません。なぜ、映らないのかの理由が、いろいろあります。単にアンテナ角度が悪いだけとか、あるいは、まったく電波の届かない所だったりとか・・・・。

 

アンテナ設置にあたっては、近所のアンテナ(だいたい14素子~20素子)が向いている方向と同じ方向に向けます。室内よりもベランダなど室外に設置した方が、基本的に遮蔽物がないので、映りは良いです。

そして、テレビに受信感度(アンテナレベル)などが出ますので、最も映りの良いところを探し出して、固定すればOK。

 

それで、もしも、映らない局やブロックノイズが発生する場合には、ブースターを取りつけます。

U20L1CB DXアンテナ +20db 3980円くらい コンパクトブースター(テレビBS電源で動く) 

BU-33L1 DXアンテナ +33db 5200円くらい  33dbでるブースター 

GCU-33L1 DXアンテナ +33db 13000円くらい  上記BSCSにも対応 

 

さらたちが追加購入したDXアンテナのブースター。33dbでるシンプルなBU-33L1です。BSCSが必要な人は、GCU-33L1の方を買いましょう。

BU33L1 BU33L1hako

 

 

 

 

 

ub33n

【追記】DXアンテナ以外では、マスプロの、ub33nも良さそうでした。BSCSに対応しているものもあります。

←マスプロのub33nは写真からも分かるとおり、縦置き可能です。

 

 

映らなくても、アンテナやブースターは返品がきかないので、困りますが、ある程度の電波(アンテナのみでギリギリ映るか映らないくらいかな)を受信出来ているのならば、ブースターの効果は表れるものと期待できます。

http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/design-lna.html ←ブースターの性能比

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1785393.html ←ブースターとパラボラ電源への電力供給

 

== このページの結論 ==

アンテナは、迷わず

UAH800 DXアンテナ 20素子相当 6980円位 弱電界~中電界~強電界 すべてOKを買いましょう。

さらたちは、中電界地域(放送塔から15km)だったにもかかわらず、UWPA 八木アンテナ 8素子相当 3400円位 中電界~強電界を買ってしまい、どんなに方向調整しても、映らない局や、ブロックノイズが出てしまいブースターを後で追加購入することになりました。

通常時は、ブロックノイズなく、映らない局は、東京MX(放送塔からの電波が弱いらしい)だけとなりましたが、しかし、ヘリや飛行機が飛んだり、天気が悪く、曇りや雨あるいは雷が鳴ると、やっぱりブロックノイズがときどき出ます。もっとも瞬間的に、電波途切れて消えたりします。それだけ電波が中電界でも弱いのでしょう。初めっから20素子相当の素子数の高いUAH800にすることをおすすめいたします。

 

【追記】本文でも、記載しましたが、今は、UAH800よりも、もっと高素子のものが発売されております。