Xfan

XーFAN (エックスファン) 長尾製作所

静音ファンといえば、何はなくとも、Xfanでしょう。すばらしい性能を誇っています。

サイズも、40mm~120mmまで、揃っています。

xfan70 xfan120

 

 

 

 

 

http://www.x-fan.jp/index.html

もともと、PCに付いていたCPUファンが、うるさくて、静音ファンを探していたのですが、Xfanのファンに変えたら、驚くほど静かになりました。今まで気にならなかったボーリングの回る音、ハードディスクの音、電源ファンの音の方が、よく聞こえてきます。それだけ静かになったということです。

 

しかし、いくつか注意点。

サイズ /  40~120mm サイズが大きいほど、風量が大きく騒音は小さくなります。逆に、サイズが小さいほど、風量が小さくなり、騒音は大きくなります。ケースファンは、9~12mmが一般的ですが、12mmサイズが使えるようなら12mmの方が良いでしょう。CPUファンは、現在付いているCPUクーラーの規格にあったサイズのみが取り付け可能ですので、規格にあったものをつけましょう。

騒音値/ 〇〇.〇dBA  騒音値は、低いほど静かですが、20dBA程度で、かなり静かです。しかし、静かなものほど、回転数と風量が落ちる傾向にあります。騒音値の低いものを選んだ為、肝心のCPU温度が下がらなくなっては、CPUを故障させるだけで、何もなりません。

回転数/ 〇〇〇〇rpm 回転数が多いほど、風量が大きくなります。その分、うるさくなります。

最大風量/ 〇〇.〇CFM 風量が大きいほど、CPUの温度を効率良く下げることが出来ますが、通常、風量を増すと回転数が多くなり、うるさくなります。

 

結論:サイズは、取り付けられるサイズのうち、一番大きいものが良いでしょう。騒音値は、好みにもよりますが、20dBA前後が望ましい。回転数は、サイズが大きければ、回転数は少なくて済みますが、3000rpm以上になると、うるさくなる傾向がありますので、2500rpm位までが限度でしょう。風量は、回転数によるところが大きいので、CPUの性能(発熱量)と相談して決めましょう。ファンコントローラーなどで、3000rpmのものも、通常時は、静かにすることも出来ますので、その辺も考慮して、いかに、CPUを効率良く、かつ静かに冷却できるかを良く検討する必要があります。

要は、CPUの発熱量に応じて、十分に冷却できるだけの風量と回転数の性能を持ったなかで、静かな静音ファンを選ぶことです。

 

CPU熱量が90W~100Wを超える場合は、CPUファンだけでなく、CPUクーラーまるごと高性能(冷却性能が高く)で、静音のものを取り付けたほうが良いでしょう。少々お金が掛かりますが、夏場に、威力を発揮すると思います。

 

CPUクーラーは、「サイズ」というメーカーが、比較的に種類豊富に発売されております。

http://www.scythe.co.jp/

 

ということで、まとめ、CPUファン、ケースファン等のファンだけ取付や交換なら、Xfanをおすすめ致します。静かで、性能も良いです。さらたちも使用済みです。今使っているファンで余り音が気にならないのであれば、無理に交換する必要はないです。まず、風量、回転数、騒音値を良く比較してみましょう。

発熱量が大きいCPUをお使いの場合は、「サイズ」等のメーカーのCPUクーラーごと交換する方が、ファンだけ交換するよりも、CPUの温度を下げることが出来ると思います。発熱量が大きい場合は、静音性とともに、いかにCPUの温度を下げるかが大事だと思います。

最近の高性能CPUに多いですが、性能を発揮させるために、CPUの温度が高くなっています。静音だけでなく、温度を下げることも重要だと思います。静音とCPU冷却のバランスをとるのが、たいへんですが、PC内は、外よりも熱くなりますので、その点は注意が必要です。