禿はげの原因と健康をまとめる

 

年をとると、禿げる人と、白髪になる人がいて、だいたいどちらかになる。

今回は、禿の原因を探る。 

 

禿の原因としては、

 

・ストレス(回復力が弱まる)

・シャンプー(界面活性剤で洗いすぎ。)

・育毛剤(逆効果。)

・男性ホルモンと女性ホルモンのバランス

・栄養(栄養バランス)

・睡眠(熟睡)

 

と、いろいろあるが、改善方法をあげる。

 

・ストレスは、環境を変えるか?ストレスを解消するか?

2通りの方法があるが、ストレスを受けない環境に変えると良い。ストレス解消は、いつまでもストレスを受け続ける環境にいることになるからだ。体の健康にも良くない。お金よりも、健康をとれ。

 

・シャンプーは、界面活性剤で洗いすぎ。

市販のシャンプーは、ほぼすべて界面活性剤入りの合成シャンプーです。洗浄力が強すぎで、頭の油を落としすぎるので、逆に頭皮が乾燥を防ぐために、大量の油を出します。その油を落とすために、また翌日も洗います。それを毎日つづけると、頭は、油が良く出る頭皮になってしまいます。つまり、毛根(発毛)に悪いと言われる油が、多量になるように、自ら、毎日シャンプーをしているのです。一言でいえば逆効果です。これは、以前さらたちでも、取り上げた石鹸シャンプーで、洗えば直ります。週2~3回、石鹸シャンプーで洗って、それ以外の日は、お湯だけで軽く汚れを流す程度に洗う。コツは、洗い過ぎないこと。これで、2~3ヶ月程度で頭皮は元に戻ります。

  

・育毛剤は、逆効果。

育毛剤のほとんどは、エタノール(アルコール)が、多少なりとも入っています。これは頭皮には悪いのですが、溶剤として、使ってしまうのです。頭にアルコールを塗って髪が生えるのであれば、お酒でもいいわけですが、お酒を頭に塗って髪が生えたということは古来から聞いたことがありません。アルコールはむしろ肌に悪い。肌を乾燥させて肌荒れの原因となります。頭皮にもいいわけがない。

塗れば塗るほど逆効果。ほぼ効果がない人が多いのではないでしょうか?もしくは、よけいに禿げる。育毛剤、発毛剤で、効果があるのは、これも以前に、さらたちで取り上げましたが、リアップ(ミノキシジル)と、プロペシア(フィナステリド)しかありません。リアップは、使い続けないと、元に戻ってしまいます。プロペシアは飲み薬で、AGAで処方してもらわなければなりません。つまり、市販の育毛剤のほとんどは逆効果です。

 

・男性ホルモンと女性ホルモンのバランス

男性ホルモンと女性ホルモンのバランスがくずれると、遺伝子によって、禿げやすい体質の人は、禿げてきます。男性ホルモンが増加して、女性ホルモンが減少するとハゲると言われています。

 

年をとって禿げる男性の原因のひとつに、思春期以降になると、精巣が発達して、ホルモンバランスがくずれ、男性ホルモンが増加する。男は特に、精子を出すと、精巣が活発になり、男性ホルモンをたくさん産出する。精子は、出しすぎると健康にも悪い影響がある(腎虚)。若いうちは、問題ないが、あまり出しすぎると、年をとって男性ホルモンのバランスが悪くなり、健康に悪い影響がでる。もともと体の弱い人が、毎日、何回も頻繁に出していると腎虚となって早死にしやすいと昔からいわれている。落語の短命などに逸話がある。いずれにせよ。男は、精子の出しすぎは健康を害する。老化をはやめる原因にもなる。男に限っていえば、若返りたければ出すのを禁止するのが、簡単で手っ取り早い。ただ、精力絶倫と言われているような人は、別でそういう人も、なかには極稀にいると思います。

 

※ちなみに、おかまちゃんは、女性ホルモンを注射すると、聞いたことがありますが、女性ホルモンを注射している為なのか、禿げている人は、非常に少ないようです。しかし、禿げないために、女性ホルモンの注射はしないほうが良いでしょう。胸が大きくなったり、女性っぽくなりすぎてしまいます。

 

若さを維持している人は、もともと遺伝子が若い。あるいは、健康管理を十分にしている。まず、若返りと健康のためには、若いほど無理かもしれないが、1~3ヶ月は精子を出さない。そして、6か月ごろには、身体が活発になり、若返りはじめる。1年間は、だいたい無理で、若返るので出てしまう。出してしまえば、また1からやり直し。完全に若返るには、最低でも、3年経過しなければならない。そうすれば、健康や髪の問題は、減るに違いない。ちなみに、年を取って、すっかり枯れてしまう男性もいるが、それは、生命維持のためには、精子を出さないということが、年取った身体を維持する上で人間にプログラムされた必要な仕組みなのかもしれない。

 

このように精子を出さないと、ある一定の健康効果があると思われるが、男が精子を作るには、いろいろな栄養素が必要となり、それら栄養素は、体で貯蓄した栄養などを使って生成している。遺伝子情報なども、精子の1億匹に、少しずつ違った配列で、もととなる人の体から配っているのだから、大切な遺伝子とともに、重要な栄養素が人間の体から出ていってしまう。精子は、なるべく出さないほうが、元気になったり、体力が回復したり、健康になったり(若がえったり)するので、健康メリットが多く、デメリットは、ほとんどないだろう。男が精子を出すのは、本来は子供を作るときに出すのであり、無駄射ちはしないほうが良い。自然の摂理にも合致する。ちょっとタブー視されがちな話題ですが、男であれば、分かるだろうと思います。

 

※健康維持(ホルモンバランスなど)の目安として、20代以下 1週間、30代 1ヶ月、40代 3ヶ月、50代 6ヶ月 60代以降 1年間くらい。個人差があるので、もっと控えたほうが、効果的には良いかもしれない。

 

 

・栄養も、バランスです。

偏った食生活をしていると、髪の生える栄養不足になり、禿げますし、健康にも悪影響が出てきます。栄養面で偏った食事とは、カップラーメン、外食、即席、レトルト、練り物(かまぼこ、ちくわなど)は、塩分(ナトリウム)が多めですので、塩分の過剰摂取になります。反対に、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどが、不足しがちになりやすいので、バランスよく栄養を取る必要があります。

それ以外にも、ビタミン、ミネラルが必要ですので、海のもの、山のもの、畑のもの、果物、いろいろな食材を使って、量は少なくとも、多数の品目をとることで、バランスの良い栄養素を取ることが出来ます。ひとつの物が、良いからといって、それだけを食べていても、良いわけではありません。好きなものばかり食べるのと同じことです。カロリーだけではなく、栄養価も考えて食事はとりましょう! 

 

 

・睡眠は熟睡を!

睡眠は熟睡できれば、3~12Hの間で、人それぞれだそうです。理想は7Hだと言われていますが、時間にこだわる必要性はないと思います。むしろ、睡眠の質が良ければ、短くても長くても良いのではないかと思います。それは.、熟睡感があること。ぐっすり寝ると、起きたらスッキリして気持ちよいですね!目覚めも良い。

ストレスや、過労だと、熟睡感が弱くなるようです。そんな生活を続けている方は、要注意です。病気の方(睡眠時無呼吸症候群など)でも、不眠になることがありますので、睡眠は質を大事にして、出来きれば、7H前後くらいで、目覚められるとGood!!

睡眠薬には、頼らずに、朝、昼の運動と、早寝、早起きの習慣を身につけると、体が起床のリズムを覚えますので、リズムを守って、熟睡をしましょう。

 

 

 

参考:さらたち過去記事

石鹸シャンプー

http://www.ohwic.com/blog/2010/06/post-114.html